やはり、一番大切な英語勉強法は英語リスニングでしょう。これは英会話学習において、特に大切ですよね。

なぜなら、英語を聞き取れないと、何も始まらないからです。

自分の言っている事がわかってもらえる前に、相手の言っている事がわからないといけません。

だって、いくら、完全に自分を英語で表現できたとしても（リスニングができなければそんなこと不可能ですが、まあできたと仮定して）、相手のそれに対する反応がわからなければ、意味がないじゃないですか。

それ以上にも、リスニングの大切さ、というのは、色々なところで指摘されていますね。
そのようなサイトを、参考のためにあげておきましょう。
------------------参考サイト(Refferences)---------------------------------
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何から始めるか？

本屋に行けば、色々な英語学習関連の本が並んでいる。それらの本が言っている事は大体バラバラなのである。だから苦労するんだよねー。

全く科学的根拠のないことが並べたてられているので大変なのです。

まず単語の勉強といってみたり、文法は忘れましょうと言ってみたり、リスニングを繰り返せば全部大丈夫とか、ほんとうにめっちゃ適当な事が書いてあるわけです。

そんな事だから、日本人の英語力というのは上がらないのでしょうね・・・。

最良の英語勉強法とは

最良の英語勉強法とは、やはり「実践で使える」英語でならないといけないと思う。

例えば、TOEICで点が取れたとしよう。
でもそれだけではいけない。

TOEICで点が取れるのは
「TOEICではかっている英語力」
が高い事であって、それは実際の英語力が高い事とは
ほとんど関係がないかあらである。

特に文法のところは、ネイティブでも点が取れない人が多いのだ。

新TOICはリスニングもひどいのだが、それはまた次回に。

最良の英語勉強法を探して

世の中には様々な英語勉強法がある。

翻訳中心、通訳のテクニックを用いたもの・・・etc

そのような中、ネイティブレベルの英語になるにはどのような
英語勉強法が最良であるのかを考察してみる。

まず、ボキャブラリーから・・・。

よくあるのは単語帳を用いる方法だが、これは効果があるのだろうか？